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2010/12/22 (Wed)

うれしい 生誕120年 ゴッホ展に行けた

ゴッホは わたしが 「芸術っていいな」 と意識した初めての人だと思う

小学生のときに 安田火災海上保険の東郷美術館に母と行って
「これ すごく高い絵なんだよ」

わたしには 万も 大きい値だったから 53億なんて数字は全然ぴんとこなかったけど

大好きな 黄色の世界で占められているひまわりを見て
この人 黄色が好きなのかな と思った
似てる人が海外にいるのかな と思った

うねうねしている絵の表面が おもしろくて
こうやって描いてもいいんだなぁ とわくわくした
それが油絵というものだとか 油絵がどういうものかも知らなかったんだけど
とにかく こういうの いいなぁ と思ってた

企画が練り上げられていて 素晴らしい展示会だった

長くなりそうなので →
 


絵を追うだけで ゴッホの変化と成長を追うことが出来る
わかりやすく読みやすい ブースごとの解説と
影響を与えた芸術家の絵などがちりばめられていて

非常に混んでいたので 身動きがとりづらかったけれど
こうして ゴッホは ゴッホになっていったんだ!! と追想できる素敵な空間

それ一枚で企画展が開ける大作が一堂に集められて
"教科書にでてた" 作品に出会うことが出来る

素描の大切さを痛感したゴッホは 素描がきちんとできるようになるまで 色に手をつけない
くそまじめな性格
ということも はじめて知った

だから あの 肖像画の眼 なんだ・・・

* * *

<ひまわり> の情報を探していたら <ルーラン夫人(揺り篭を揺する女)>には
左右に2点の <ひまわり> を 置いて一つの作品となる構想(三幅対)があることを知った
(詳しくは http://park10.wakwak.com/~maepi11/htm83.htm ゴッホの考えた「三幅対」について)

ルーラン夫人の絵のボストン美術館のものは(何枚かレプリカがある)
はじめてボストン美術館に行った時に
絵を前にして 涙が止まらなかった作品だった

ボストン美術館には 貴重な大作がたくさんある中
なぜか ルーラン夫人がわたしの心をつかんで離さなかった

はじめて ゴッホに出会った作品<ひまわり>と<ルーラン夫人>
そしてその2つは 一緒になって一つの作品って考えられていた・・・
不思議な縁があるなぁ
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