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2007/08/05 (Sun)
七月、夏休みに入って一週間後 血液内科の実習を1週だけさせてもらいました

夏休みなのに・・・ えらいですよねぇ
本当はカリキュラムの中に入れたかったのですが
この科は連日 日付変更線を越えてしまう「大変な科」と有名で
血液内科だけならいいけど 前後にも疲れ果てる科があると
私は倒れる!!
なので自分で確実に設定できる夏休みに取ることにしました

大変だけど面倒見はいいから、ぜひ☆という声が多かったのがうなずけます
もちっと根性と体力があったら もっと居たかったなぁ

というのも、必修内科を一ヶ月回った後にも関わらず
私は内科学のなんたるかをちっとも吸収してなかったんだと思ったのです
(今でもそうだけど
担当した患者さんの話を聞いて、所見をとって、状態を把握して、どういう風に診断・治療・効果判定をしていくのかなっていうのはまがりなりにも6月にやった"つもり"だったのですが
ぜーんぜん!
ちなみに、この中でまず大切にしたいのは状態把握
(話を聞いてっていうのとかも結局はこれに入ってきますしね)
でも、たった一人の方の状態を把握するのでもまだまだ大変・・・

血液内科では
全身の所見をとりました
今まで、自主的に「神経学的所見をとってみよう」と思っても総合的にもれなく評価したことは
恥ずかしながら一度もありませんでした(!!)
科の方針なのかなんなのか、今までは全身やらなくていいとまで言われたところもあったので
そんなもんなのかなぁって・・・。あぁハズカシや
主訴以外の隠れた病気があるかもしれないし トータルで評価していくにはとっても大切なことです
本当にそうだな、って思います
そして、内科は鑑別診断につきる!!という意味もすこーし前より分かった気がします

異様に"熱血"な科でした
「押忍」が基本。。。
先生たちに共通の言い回しみたいなのがあって つっこもうかと思いましたが踏みとどまりました
今度きいてみよう
すぐ「すいません!」が出てくるし、なんだか不思議な統一感がありました

どの先生も患者さんのことをとても考えていらっしゃって
いいなぁと思える先生も沢山居たので 実習は楽しかったです
特に、教授回診は今までの科で一番でした
あの先生みたいに患者さんを診れたらいいな、とすごく思いました
実は、怖い科と思ってすごくビクビクしていて その先生も強面なのかと思っていたら
あるミーティングで 先生がとても素敵な笑顔なので
「あ・・・れ??」
この笑顔の持ち主は絶対素敵な先生だ!
と思ったら あの回診だったので 「やっぱり☆」と思いました
真面目に取り組んだ分吸収できたことが多くて、しかもかなりモチベーションがあがったので
1週間夏休みを削って正解でした

どんな風によかった、というのは言葉で表現するのは難しいですね
そのとき周りに流れている空気だとか
人の視線の動きだとか
先生の立つ場所や位置一つでも!
だから、いくら机の上で勉強してもだめなんだと思います
その場にいないと・・・
実習で見られることは沢山 沢山ありますねぇ

血液内科を回る前に読んだ本:
臨床力ベーシック
これも、全身を評価することの意義と大切さをわかりやすく教えてくれます
SOAPの使い方などなど こういうことかー!と目から鱗です
ほんとは実習前に読むともっとよかったんですが☆
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