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2010/12/04 (Sat)
Orchard Houseの木

1週間の短い旅 雨で嫌な思いはしなかったけど
一番のお天気は この日だった

すぐ来る寒くて長い冬の前に
木々と草花が 自分のせいいっぱいを 体全体で表現して
その重なりが みごとな調和をみせていた
空気が きらきら 光ってた

Orchard House でとても驚いたのが
物語の舞台の家が そっくりそのまま残されていて
彼らが触れていた道具や調度品が 生活の匂いをまとったままそこにある こと
そして 家の一室、まさに「ここ」で物語が書かれていた ルイザの机がある こと
資料館のような 説明書きなどはまったくなくて
『家に遊びに来ました』 そんな感覚で見て回ることが出来る
若草物語ででてくる 劇のくつしたも 本物が目の前にあって・・・
画家のメイの部屋は メイが壁に鉛筆で描いた絵がたくさん残っている
保存のためガラスで覆われているけれど それにしてもよく150年も鉛筆画が残っているなぁ!

当時 女性に机が与えられることは稀だったと言う
先進的な父は 彼女の才能をいちはやく認めて
物書きが進むように 光が射し込む窓のまんなかに 半円の机を作った
そして 窓枠には メイの絵があるのだった

ごちゃごちゃと資料館みたいになっている 「当時の家」 的なものは好きじゃなくて
そういうのを想像していたから いい風に期待を裏切られて
若草物語は ますます心に残る作品となった

「外で勉強してるから見てきてね」と言っていた友人が 木陰に座っていた
あまりに可愛い絵になっていて 声をかけるのやめちゃおうかと思ったくらい
二人で 「きっと ルイザもここに腰を下ろして もしかしたら物語書いていたかも!」
と盛り上がりました
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